OBSでマイクとPC音声を別トラックに録音する
無料のOBS Studioで最大6トラックを使う公式方式です。一般的な動画プレーヤーは1音声トラックしか再生しないため、トラック1に全音声、2にPC音声、3にマイクを割り当てます。
公開 · 更新 · FaultNote 編集方針
この記事が役立つ人・作業前の準備
- 録画後にマイクとゲーム音を別々に調整したい人
用意するもの
- PC音声とマイクが音声ミキサーで別ソースとして動く状態にする
録画出力を複数トラック対応にする
[設定]>[出力]で出力モードを[詳細]にし、[録画]タブで音声トラック1、2、3をオンにします。録画形式は複数音声に対応し、異常終了にも強いMKVを選びます。後で[ファイル]>[録画の再多重化]からMP4にできます。
- 出力モードを詳細にする
- 録画トラック1~3を有効にする
- 録画形式をMKVにする
ソースごとにトラックを割り当てる
音声ミキサーの歯車>[オーディオの詳細プロパティ]を開きます。デスクトップ音声は1と2、マイクは1と3をオンにし、それ以外をオフにします。トラック1は確認用の全音声、2と3は編集用の分離音声です。
- 詳細プロパティを開く
- PC音声を1・2へ割り当てる
- マイクを1・3へ割り当てる
短いテスト録画で検証する
音楽を流しながら「マイクテスト」と話し、30秒録画します。通常プレーヤーでトラック1から両方聞こえることを確認し、複数音声対応の編集ソフトへ読み込んでトラック2にPC音声だけ、3にマイクだけがあるか確認します。
- 両音源を鳴らして録画する
- トラック1を通常再生する
- 編集ソフトで2と3を個別確認する
二重音声と無音を直す
同じデバイスを[設定]>[音声]とシーンの[音声入力/出力キャプチャ]の両方で追加すると二重になるため、どちらか一方を無効にします。無音なら出力設定のトラックチェックと詳細プロパティの割り当てを照合します。
- 重複ソースを確認する
- トラック番号を照合する
- 再テストする
注意点・利用条件
- 分離トラックを通常プレーヤーだけで判定しないでください
よくある質問
録画を再生するとマイクしか聞こえません。
プレーヤーが1トラックだけ再生しています。トラック1に両音源を割り当てたか確認し、編集ソフトで各トラックも確認します。
マイクがエコーになります。
同じマイクをグローバル音声とシーンソースの両方で拾っていないか確認し、片方を無効にします。
公式情報・確認日
情報確認日:。対応OS・プラン・画面構成の変更は、以下の公式情報で確認できます。
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