Word文書をレイアウトを保ってPDFへ変換する
Officeデスクトップ版は[名前を付けて保存]または[エクスポート]で詳細設定でき、Word for the webは[ファイル]>[印刷]から基本PDFを生成できます。追加ソフトは不要です。
公開 · 更新 · FaultNote 編集方針
この記事が役立つ人・作業前の準備
- 編集用docxを閲覧・印刷用PDFにしたい人
用意するもの
- 文書を保存し、変更履歴・コメント・リンク・フォントを確認する
印刷レイアウトを点検する
[表示]>[印刷レイアウト]で改ページ、画像、表のはみ出しを確認し、Ctrl+Sでdocxを保存します。コメントを含めたくない場合は[校閲]で表示と変更履歴を確認します。
- 印刷レイアウトにする
- ページを通覧する
- 元文書を保存する
PDF形式と範囲を指定する
Windowsデスクトップ版で[ファイル]>[エクスポート]>[PDF/XPSの作成]を選びます。ファイル名を report-final.pdf とし、[オプション]で全ページまたは2-5ページなど必要範囲を選びます。印刷品質なら[標準]を使います。
- PDF/XPSの作成を開く
- 保存名と場所を決める
- オプションでページ範囲を選ぶ
PDFを別アプリで検証する
[発行後にファイルを開く]をオンにして発行し、PDFビューアーで総ページ数、目次リンク、日本語、画像、余白を確認します。期待結果はWordと同じ改ページで、編集用docxとは別のPDFが作られることです。
- 発行する
- PDFのページ数を確認する
- リンクと文字表示を確認する
作り直す場合の戻し方
PDF側を編集せずWord文書へ戻り、改ページやフォントを修正して同名または別名で再発行します。Web版は[ファイル]>[印刷]でPDFを生成できますが、ブックマークなど細かな制御が必要なら[デスクトップアプリで開く]を使います。
- docxを修正する
- 既存PDFを閉じる
- 再発行して比較する
注意点・利用条件
- PDFは配布用で、後の修正に備えてdocxも保存します
よくある質問
変更履歴やコメントがPDFに出ます。
[校閲]で変更を承諾・拒否し、印刷設定のマークアップ出力を確認してから再発行します。
一部ページだけPDFにできますか?
デスクトップ版の発行ダイアログで[オプション]を開き、ページ範囲を指定します。
公式情報・確認日
情報確認日:。対応OS・プラン・画面構成の変更は、以下の公式情報で確認できます。