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朗読の章順を曲番号・ディスク番号で直す

章が1、10、2の順になる問題を曲番号で整理します。本編と特典を分け、ディスクごとに番号を付け、連続再生を確かめます。

公開 · 更新 · FaultNote 編集方針

朗読の章順を曲番号・ディスク番号で直すの流れ:正しい章順を調べる、選択範囲を決める、連番を適用する、ディスクを区別する、再生順を確認する、古いリストを直す、本編と特典の境界を決める、ディスクごとの最終確認
この記事の手順・確認項目の一覧。実際のアプリ画面ではありません。

この記事が役立つ人・作業前の準備

  • ダウンロードした音楽・朗読をPCで整理して聴く人

用意するもの

  • 原本を残し、作業用コピーを別フォルダーへ置く。メニュー名は表示言語やバージョンで異なる。
  • 対象作品の目次、曲数、保存場所を記録し、別版や特典と区別する。

正しい章順を調べる

同梱の目次を基準にします。特典と別テイクを本編から分け、ファイル名順だけを正解にしないでください。内容を短く確認して番号と章題を照合します。

作業前に目次を番号、章題、ファイル名の三列でメモします。例えば本編がOpening、Chapter One、Chapter Two、Endingで、Bonusが別なら、本編4曲の対応を決めてからタグを変えます。番号が飛んでいるファイルがある場合も、すぐ欠落と決めず、特典や別テイクを別番号で収録していないか確認します。目次がない場合は短く聴いて候補順を記録し、確信が持てない部分を推測で固定しないようにします。作品の配布時点での並びを原本に残せば、後で判断を修正できます。

選択範囲を決める

作業フォルダーで本編だけを選び、一覧を意図した順へ並べます。別作品を含めると一続きの番号になるため、選択件数が目次と合うか確認します。

Mp3tagの一覧で表示している順番を確認してから対象を選びます。名前順と目次の順が違う場合は、一覧を目次に合わせるか、ディスク単位の小さい範囲に分けます。全選択の前に本編以外の曲が残っていないか見直します。12章なら選択件数も12であることを確認し、開始番号だけを設定して安心しないでください。対象順が誤っていると正常な連番が誤った章へ割り当てられます。初回は2〜3曲のコピーで、どの曲へどの番号が入るかを試します。

連番を適用する

[変換]>[自動ナンバリングウィザード]またはCtrl+Kを開き、開始番号を1にします。必要なら総曲数を保存し、適用後に先頭と最後のTrackを確認します。

ウィザードで開始番号を1、総曲数を12にする場合、保存後にTrackの表示が1/12などになる形式もあります。スラッシュ付き表示をファイル名へそのまま使うと扱いにくいため、曲番号タグと名前生成の書式を分けて考えます。総曲数を残すかどうかは利用するプレーヤーの表示で判断します。複数作品を一度に処理して総曲数が増えていないか、最初、中間、最後の三曲を見ます。番号の欠落や重複があれば先へ進まず、選択範囲と順序を見直します。

  1. 1. 目次順に本編を選択する
  2. 2. Ctrl+Kで自動ナンバリングを開く
  3. 3. 開始番号と総曲数を確認して適用する
  4. 4. 先頭、中間、末尾の番号と章題を照合する

ディスクを区別する

複数ディスク作品にはDiscnumberを付けます。ディスクごとに選択してTrackを1から付けると範囲を見失いにくくなります。フォルダー名だけで順番が認識されるとは限りません。

2枚組ならDisc 1の曲だけを選び、Discnumberを1としてTrackを振ります。次にDisc 2だけを選びDiscnumberを2、Trackの開始を1にします。ディスク別に曲数が違う場合は総曲数もそれぞれの枚数に合わせます。ディスク番号の総数と曲番号の総数は別項目なので、2枚組だから各曲の総数も2にしないようにします。フォルダー境界で番号をリセットする高度な設定を使う前に、この手動の小さな範囲で完成形を作ると、期待する結果を比較しやすくなります。

再生順を確認する

シャッフルと一曲リピートを解除し、ディスク番号と曲番号で並べます。第1章から第2章、ディスク末尾から次のディスクへ進むかを確認します。

再生確認では単に一覧を見るだけでなく、Chapter Oneを開いて次へを押し、Chapter Twoへ進むことを確かめます。次にディスク末尾の曲を開き、次のディスクの最初へ進むか確認します。順番が違う場合は、タグの値、プレーヤーの並べ替え列、シャッフルの三つを別々に見ます。タグが正しくても手動で並べたプレイリストは以前の順のままということがあります。元のリストを消す前に、新しい空のリストへ同じ曲を入れて比較すると原因を切り分けやすくなります。

古いリストを直す

タグを直しても手動リストは並びが変わらない場合があります。タグ順で新しいリストを作って比較します。誤った連番は原本から戻すか、正しい選択順で再適用します。

誤った連番を直すときは、まずTrackだけが間違っているか、Titleまで上書きされたかを確認します。番号だけなら正しい一覧順へ整えて対象に再適用できます。題名の対応が分からなくなった場合は原本や説明書を参照し、章名と音声の内容を一曲ずつ照合します。番号を直すついでに名前も変更すると復旧の範囲が広がるため、タグの修復を先に終えます。修正した曲の件数と最後の番号を記録し、まだ未確認の曲を区別して作業を続けます。

表は横にスクロールできます →

古いリストを直す
確認結果次の操作判断の境界
タグ番号が章題と合わない目次順へ直して再番号付けする開始値だけでは順序を直せない
タグは正しく手動リストだけ違う新しいタグ順リストと比較する原本を変更し続けない
同じTrackが別ディスクにあるDiscとTrackの組で確認する複数ディスクの正常な番号を消さない

本編と特典の境界を決める

本編が12章、特典が2曲なら、本編だけを1〜12として選びます。特典を本編の途中へ混ぜると、保存したリストの先頭から聴いたときに内容が途切れます。特典を同じ作品へ含める運用なら末尾へ置くなど、自分のルールを決めます。販売ページの表示順と物語の章順が異なる場合は、同梱の章案内を優先して確認します。

特典を同じ作品へ置く場合は、本編の末尾の後へ付ける、別ディスクとして分ける、特典専用のプレイリストにする、のいずれかを選びます。これは自分の整理ルールであり、配布元の章順を置き換える公式情報ではありません。本編だけ聴きたいときに特典が途中へ出ないことを確認し、別テイクを同じ章の続きとして扱わないようにします。作品名やディスク番号を分けた場合も、実ファイルを削除せず、一度再生リストから選んで到達できることを確認します。

ディスクごとの最終確認

2枚組で各10章ならDisc 1のTrack 10の次にDisc 2のTrack 1が来ることを確認します。曲番号だけでソートすると各ディスクのTrack 1が並ぶ場合があります。表示列へディスク番号を出すか、作品名、ディスク番号、曲番号の順で整理します。最後まで再生しなくても境界周辺の数曲を確認すれば並びの誤りを発見しやすくなります。

最終確認の例はDisc 1の1〜10、Disc 2の1〜8という18曲の作品です。作品全体の一覧ではDisc 1の10曲が先、次にDisc 2の8曲というまとまりを期待します。Trackだけを見れば1〜8が二組あるため、重複が必ず誤りというわけではありません。DiscとTrackの組み合わせで重複を確認します。別端末へ持ち出す場合はこの組み合わせを認識するか、ディスクフォルダーを維持した方が使いやすいかを一作品だけで試し、確認結果に応じて全体をコピーします。

注意点・利用条件

  • 個別機器での実測結果ではありません。表示と再生結果を自分の環境で確認します。

よくある質問

01と1は同じですか?

タグ形式と表示により異なります。曲番号とファイル名の桁揃えは別操作です。

二枚組でTrack 1が二つあります。重複ですか?

別ディスクなら正常な場合があります。DiscとTrackの組み合わせで確認し、再生順はディスク番号を先にします。

連番を付けても10章が2章の前です。

プレーヤーがファイル名で並べているか、古い手動リストかを確認します。タグ順の新規リストで比較し、必要なら名前の桁揃えを別途行います。

特典は総曲数へ含めますか?

本編だけの番号か作品全体の番号かを先に決めます。同じ範囲の連番と総曲数が一致するようにし、特典を途中へ混ぜないようにします。

出典・確認日

情報確認日:。仕様・操作方法・価格などの確認に使用した出典を掲載しています。適用条件や現在の情報は各リンク先で確認してください。

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