作業前チェックツール

取り込みや変換の前に、手元のデータがどうなっているかを確認するためのツールです。処理はすべてお使いのブラウザーの中で行い、ファイルをサーバーへ送信しません。

3つの前提

  • アップロードしません。選んだファイルはページ内だけで読み取り、外部APIも呼び出しません。実行前にブラウザーの開発者ツールの「ネットワーク」タブを開けば、自分で確認できます。
  • 元のファイルは変更しません。CSVチェッカーは先頭ゼロや数式候補を自動で修正せず、そのまま報告します。画像ツールは変換結果を新しいファイルとして保存し、選んだファイルには手を加えません。
  • 推測しません。CSVの文字コードは利用者が指定し、読めないバイトは置換文字でごまかさずに読み取りを中止します。画像は拡張子ではなくファイルの中身を読んで形式を判定し、扱えないものはその形式名を示して中止します。

公開中のツール

CSVチェッカー

Excelや業務システムに取り込む前に、CSVの構造をブラウザー内で確認します。文字コードと区切り文字を自分で指定し、行数・列数、列数が揃わない行、CSVの書式に反する引用符、先頭ゼロや数式として解釈され得る値を一覧で確認できます。確認した値はUTF-8のCSVとして保存できます。

  • UTF-8とShift_JISを自分で指定して読み分け、読めないバイトは置換せずに報告します
  • カンマ・タブ・セミコロンの区切りを切り替えて、同じファイルの見え方を比較できます
  • 先頭ゼロ、数式候補、日付に変換され得る値を、書き換えずに一覧で示します
  • 上限は 2,097,152 バイト(2 MiB)です。超えるファイルは途中まで読まずに中止します

画像リサイズ・形式変換

画像のピクセルサイズを変更し、PNG・JPEG・WebPとして保存します。縦横比は常に保ちます。JPEGは透明を保存できないため、透明部分を塗りつぶす色を自分で指定できます。変換後は、実際に生成された形式(MIMEタイプ)と、ファイル容量が小さくなったか大きくなったかを実測値で表示します。手元の元ファイルは変更しません。

  • ファイル名やMIMEタイプではなく、ファイルの先頭を実際に読んで中身の形式を判定します
  • アニメーションWebPとアニメーションPNG(APNG)は、1コマ目に減らさずその旨を示して中止します
  • ブラウザーが書き出せない形式は選べないようにし、PNGへ黙って置き換えることはしません
  • 上限は 20,971,520 バイト(20 MiB)・40 メガピクセル、出力は1辺 12,000 px までです

公開しているツールは上記のみです。準備中のものは、実際に動作するようになった時点でこの一覧に追加します。

ツールとガイドの使い分け

これらのツールが担当するのは、手元のファイルを確認する・その場で変換するところまでです。どの設定を選ぶべきか、Excelでの取り込み手順やアプリ側の設定は活用ガイドに記載しています。

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