パッドでメニューが二つ飛ぶ・二人分動く症状を分ける
方向を一回押し、項目がいくつ動くか見る。長押しのリピートと二重入力を区別する。一台で二人参加するかも記録する。
公開 · 更新 · FaultNote 編集方針
この記事が役立つ人・作業前の準備
- Windowsでゲームを使う人
- 症状を分けて確認したい人
用意するもの
- 作品のReadmeと必要環境を確認する
- ゲームを閉じ、元の設定を記録する
短押しで再現する
方向を一回押し、項目がいくつ動くか見る。長押しのリピートと二重入力を区別する。一台で二人参加するかも記録する。
物理機器を減らす
ゲームを終了して追加パッドを外し一台で比較する。直れば一台ずつ戻して原因の接続を特定する。普段の機器設定は削除せず残す。
実際に比較する順序
二重入力の比較では、ゲーム内の同じメニュー項目を出発点にして方向を一回だけ押します。どの項目へ移ったかを記録し、停止した変換ソフト名と設定を組にして残します。異なるメニューや異なる操作で比較すると、作品側のリピート速度や割当が変わることがあるため条件をそろえます。一回の試行だけで原因を断定せず、元の設定に戻したときの再発も確認できれば、特定の組合せとの関係を説明しやすくなります。
- タイトルメニューで一回だけ方向を押して移動数を記録する。
- ゲームを終了して追加パッドを外し、一台で起動する。
- 変換アプリの設定を撮影し、一つだけ終了してゲームを再起動する。
- 同じ短押しで比較し、改善がなければその設定を戻して次のアプリを試す。
- 必要な変換を戻した状態でローカルプレイの参加人数も確認する。
変換を一つずつ停止する
パッド変換やキー割当アプリの設定を控え、一つずつ終了する。実入力と仮想入力が両方届く可能性を調べ、毎回ゲームも再起動する。
例:パッドと変換後のキーで二人が参加する
ローカル協力プレイの参加画面で、パッドを一度押すと二人分入る場合は、実パッドの参加入力とキーボード変換の参加キーが両方読まれている可能性を比較します。変換を一つだけ停止して再起動し、一人だけ参加するか見ます。この変化があっても全ての変換アプリが原因とは断定せず、停止した設定とゲームの版を記録します。元に戻して再発するかを見ると問い合わせの再現条件になります。
短押し・長押し・離した後を分けて見る
テストする操作は同じ方向と同じメニューにそろえます。短押しで二つ飛ぶ、長押しが速い、手を離しても進み続けるという三つは、違う仕組みで起きる場合があります。短押しの比較では連打を避け、離した後の比較ではスティックと方向キーの両方を別に使います。操作を一つずつ変えることで、二重経路の問題と連射・軸の問題を混ぜずに説明できます。
不要な変更を残さず回復する
改善しなかった停止操作は元に戻し、効果のあった組合せだけを残します。Windows側のデバイスを消したりドライバーを入れ直したりする前に、一台と一つの変換で比較できたかを確認します。設定を戻した後は通常のキー入力と他のゲームの操作も見ると、普段の環境を壊していないか確認できます。作品限定で再発する場合はゲーム側の対応経路や割当も作者へ確認します。
プレイヤー割当を見る
ゲーム内の一人目と二人目に同じ入力が割り当てられていないか見る。キー変換が別プレイヤーの参加操作を送っていないか確認する。
連射とドリフトを分ける
長押しだけ速いなら連射機能をメーカー手順で解除する。離しても動く場合はスティックのドリフトや割当の問題として別に確認する。
結果に応じて次へ進む
ローカルプレイでは、プレイヤー参加画面と実プレイの割当を両方確認します。一台の入力で二人参加しても、二人目が動かないなら参加キーの重複と移動の重複は別に記録します。キーボード変換を使う場合は参加用のキーに何が割り当てられるかを見ます。ゲーム内でプレイヤーごとの機器選択があれば一人ずつ確認します。参加だけを解除して直ったように見えても、次回起動で再発しないか確認してから設定を残します。
表は横にスクロールできます →
| 結果 | 次の確認 |
|---|---|
| 短押しでも二段動く | 重複した入力経路と割当を比較する |
| 長押しだけ速い | 連射・リピート設定を確認する |
| 離しても移動する | ドリフトや軸割当を別の問題として扱う |
比較条件と回復を詳しく確認する
連射機能を確認する場合は機種の説明にある解除手順を使います。別モデルのボタン組合せで解除したつもりにならないよう、メーカー資料と現在の表示を照合します。方向キーだけでなく決定キーでも短押しを比較すると、特定ボタンの連射か入力経路全体の問題かを分けられます。離した後も続く動作は、連射とドリフトのどちらかを断定せず、スティックと方向キーを別々に試した結果を残します。
比較が終わったら、必要なアプリだけ再開し、他の入力設定は元に戻します。改善しない設定変更を重ねて残すと、次の作品や普段のキー入力へ影響する場合があります。動く構成はパッド機種、接続、入力モード、変換の有無、ゲームの版として記録します。更新後に再発したときも、この記録と同じ条件で比較できます。作者へ送る場合は設定画面の個人情報やアカウント名を除き、短押しで二段動くなどの具体的な現象を伝えます。
確認を終える条件
最終構成の確認では、タイトルで一回の短押しが一回の移動になり、ローカル参加人数が意図した人数になり、実プレイで一人分だけ操作できることを見ます。メニューだけ改善しても、プレイ中に仮想入力が別経路で読まれる作品では問題が残ることがあります。長押しと離した後も別に試し、同じ現象が他のボタンへ広がるかを記録します。問題のあった構成を元へ戻して再発する場合は、停止したアプリと設定を具体化して残します。これは全ての作品で同じソフトが悪いことを示す証拠ではなく、対象作品と構成の比較結果です。日常の環境へ戻した後は、普段のキー割当や別のゲームが使えるかを確認します。ドライバーやデバイス設定を変更していない段階で改善したなら、それらの再導入まで広げずに確認を終えられます。未改善の場合は試した構成の一覧を作者へ渡し、作品が扱う入力経路とプレイヤー割当を確認します。
必要な構成を戻す
必要な変換だけ再開し、メニューと実プレイを確認する。動く組合せと再発する組合せを記録し、無関係なアプリを削除しない。
注意点・利用条件
- 変更前の設定とファイルを保全し、一つずつ比較します。
- 対応しない機能は共通手順で追加できません。
よくある質問
全ての作品で使えますか?
いいえ。該当する設定がなければReadmeと作者の案内を確認します。入力、表示、依存ライブラリは作品ごとに異なります。
何を記録すればよいですか?
作品とWindowsの版、エラー全文、変更前後の設定、メニューと実プレイでの結果を残します。購入番号など個人情報は公開しません。
Windowsのデバイスを全部削除しますか?
最初は削除せず、接続とアプリの停止で比較します。どの組合せで再発するかが分かる前に大量削除すると元の正常状態へ戻す手間が増えます。
キーボード変換だけなら重複しませんか?
パッド入力と変換後のキー入力を作品が両方読む場合は重複し得ます。プレイヤー参加用のキーと実パッドの参加操作が同時に届かないか確認します。
出典・確認日
情報確認日:。仕様・操作方法・価格などの確認に使用した出典を掲載しています。適用条件や現在の情報は各リンク先で確認してください。