HandBrakeで必要な音声トラックを選んで動画変換する
無料・オープンソースのHandBrakeデスクトップ版向けです。ソースごとに音声トラックが異なるため、プリセット任せにせず[音声]タブで言語と内容を確認します。
公開 · 更新 · FaultNote 編集方針
この記事が役立つ人・作業前の準備
- 多言語動画から日本語音声だけを残したい人
用意するもの
- 変換権限のある動画と十分な空き容量を用意する
ソースと再生互換性を決める
[ソースを開く]>[ファイル]で動画を選び、タイトルと長さを確認します。広い互換性が必要なら[プリセット]のFast 1080p30などを出発点にします。プリセットによっては音声がステレオ化されるため、最終用途を先に決めます。
- 動画を開く
- タイトルと長さを確認する
- 用途に合うプリセットを選ぶ
音声トラックを選ぶ
[音声]タブを開き、不要な自動追加行を削除して[トラック]から日本語など目的の音声を選びます。必要ならAAC、Stereo、160kbpsなど再生先に合う設定を指定します。言語表示がUnknownなら短い試写で内容を聞き分けます。
- 音声タブを開く
- 目的のソーストラックを選ぶ
- コーデックとミックスを確認する
短い範囲を変換して聞く
[範囲]を秒またはチャプターにして1分程度を指定し、保存先を test-audio.mp4 にして[エンコード開始]を押します。完成動画を通常のプレーヤーで再生し、目的の言語、左右、音量、映像との同期を確認します。
- 短い範囲を指定する
- 別名でエンコードする
- 音声内容と同期を確認する
選択を直して本番出力する
誤った声なら元動画を再度読み込み、[音声]の別トラックへ変更します。複数音声を残す場合は行を追加しますが、プレーヤー側で切り替え可能か確認します。プリセットの音声選択動作は[選択動作]で言語優先へ設定できます。
- 必要なら別トラックへ変更する
- 複数保持時は行を追加する
- 全範囲で本番出力する
注意点・利用条件
- 著作権保護を回避せず、変換権限のある素材だけを扱います
よくある質問
日本語を選んだのに解説音声です。
言語タグだけでは本編と解説を区別できません。各トラックを短く試して聞き分けます。
元の5.1chが2chになりました。
選んだプリセットやミックスダウンがStereoです。対応コンテナと再生機器を確認し、Surround対応設定または適切なパススルーを選びます。
公式情報・確認日
情報確認日:。対応OS・プラン・画面構成の変更は、以下の公式情報で確認できます。