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ShareXでスクリーンショットを注釈して保存する

範囲キャプチャ、矢印や番号の注釈、OCR、GIF記録を一つのワークフローにする。公式版の導入、具体操作、制約、停止方法までを順に確認します。

公開 · 更新 · FaultNote 編集方針

ShareXでスクリーンショットを注釈して保存するの流れ:向いている用途と選び方、公式版を導入する、送信前に編集する、問い合わせ画像を完成させる、最初の成果を作る、個人情報を隠した結果を確認する、意図しないアップロードを防ぐ、安全に日常運用する、終了・設定を戻すとき
この記事の手順・確認項目の一覧。実際のアプリ画面ではありません。

この記事が役立つ人・作業前の準備

  • ShareXを初めて使う人
  • 手作業を減らしながらデータの保存先と安全性も確認したい人

用意するもの

  • 処理対象と保存先を確認し、元データを別の場所へ保全する
  • 公式配布元、対応OS、必要な権限を確認する

向いている用途と選び方

範囲キャプチャ、矢印や番号の注釈、OCR、GIF記録を一つのワークフローにする。

公式版を導入する

getsharex.comのSetupまたはPortableを選び、初回は自動アップロードを無効のまま保存先を決める。

  1. getsharex.comのSetupまたはPortableを選び、初回は自動アップロードを無効のまま保存先を決める

送信前に編集する

サポート用の画像なら必要なウィンドウだけを撮り、エディターでエラー表示へ矢印と番号を付けます。強調色を増やしすぎず、説明文と同じ番号を使うと操作順を追いやすくなります。画面全体に写る別アプリや通知も確認し、問題の説明に不要な範囲は切り取ります。

問い合わせ画像を完成させる

相手が同じ画面を開けない状況でエラー文と操作を伝える例です。装飾より、何を押した後に何が表示されたかを優先します。画像にない条件はアプリ名、直前の操作、発生時刻として本文へ書きます。撮影と共有を分け、送る画像を確定するまで秘密情報を見直します。

  1. 撮影前に通知を閉じ、エラーが読めるサイズにします。ユーザー名、アドレス、保存パスが写る可能性も確認します。
  2. 撮影後タスクでエディターを使う流れを選びます。アップロードが有効でないか確認し、練習画像で保存先を確かめてから領域撮影します。
  3. 不要な背景を切り取り、矢印と番号を本文の操作順に合わせます。文字を覆う線を避け、画像内へ長文を詰め込まないようにします。
  4. 秘密部分は不透明な図形で隠し、保存画像を開き直します。端に残る文字やアドレスバーを拡大し、元画像は送信対象から外します。
  5. 本文の条件と編集済み画像を添付します。クリップボードの未編集画像を誤って貼っていないか送信内容そのものを確認します。

最初の成果を作る

[After capture tasks]で編集とローカル保存を選ぶ。アップロード系タスクが無効か確認する。[Capture]→[Region]で範囲を囲む。画像エディターで矢印と番号を置く。履歴を右クリックし[Open folder]でPNGを確認する。

  1. [After capture tasks]で編集とローカル保存を選ぶ
  2. アップロード系タスクが無効か確認する
  3. [Capture]→[Region]で範囲を囲む
  4. 画像エディターで矢印と番号を置く
  5. 履歴を右クリックし[Open folder]でPNGを確認する

個人情報を隠した結果を確認する

メールアドレスやトークンは不透明な塗りつぶしで覆い、保存した画像を別のビューアーで開き直します。ぼかしやモザイクだけで十分な秘匿ができたと決めつけないでください。端に残った文字、反射する情報、アドレスバーも見直し、元画像を送信対象から外します。

意図しないアップロードを防ぐ

撮影後タスクとアップロード後タスクを確認し、ローカル保存だけの試行を先に行います。外部への送信が不要ならアップロード処理を選びません。ホットキーが別アプリと競合するときは一つだけ変更し、同じテスト画面で撮影先と保存先を再確認します。

表は横にスクロールできます →

意図しないアップロードを防ぐ
表示・結果判断と次の操作
エラーが読める画像の番号と本文を対応させます。画面外の条件は本文で補い、画像だけで再現できると考えません。
小さすぎる必要な範囲を撮り直すか元解像度で保存します。プレビューではなく実ファイルで読みやすさを確認します。
秘密が残る再編集して保存し、送信欄に添付したコピーも選び直します。古い添付が更新される前提にしません。
即アップロードする撮影後タスクを見直し、ローカル保存の試行で確認します。意図した送信先だったか履歴も見ます。

安全に日常運用する

アップロード先を設定すると画像が外部へ送信される。機密画面はAfter capture tasksとAfter upload tasksを確認する。

終了・設定を戻すとき

タスク設定で不要なアップロード処理を外せば、画像をローカルだけに保存する運用に戻せます。ホットキーを他のアプリへ戻したいときは[Hotkey settings]で該当キーを解除し、ShareXを終了します。保存済み画像は保存フォルダーに残ります。

注意点・利用条件

  • アップロード先を設定すると画像が外部へ送信される。機密画面はAfter capture tasksとAfter upload tasksを確認する
  • 公式資料で現行仕様を確認し、削除や上書きの対象を画面上で再確認する

よくある質問

画像をローカル保存だけにできますか?

できます。After capture tasksの保存・編集だけを選び、Upload image to hostなど外部送信の処理を外します。送信先を変えるだけでは送信自体は止まりません。

Print Screenが反応しません

ShareXのHotkey settingsで割り当てを確認します。Snipping Toolなど他アプリが同じキーを使っている場合は、片方を解除するか別のキーへ変更します。

番号が多すぎるときは?

操作ごとに画像を分けるか主要な一か所に絞ります。画像は場所、本文は条件と順番を伝える役割にすると、相手が読む順を追いやすくなります。

古い画像を送らないためには?

編集済みと分かる名前を付け、送信前に添付そのものを開きます。履歴、クリップボード、保存先のコピーを区別し、送る一つを確定します。

出典・確認日

情報確認日:。仕様・操作方法・価格などの確認に使用した出典を掲載しています。適用条件や現在の情報は各リンク先で確認してください。

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