Bulk Rename Utilityでファイル名へ連番を付ける
ファイルの表示順を決め、Numbering欄で開始値と桁数を指定し、New Name列を確認してから一括変更します。
公開 · 更新 · FaultNote 編集方針
この記事が役立つ人・作業前の準備
- 写真や納品物へ規則的な連番を付けたい人
- 多数のWindowsファイル名をプレビューして変更したい人
用意するもの
- 対象フォルダーをバックアップする
- 完成後の命名規則と並び順を紙に書く
利用条件を確認して導入する
Bulk Rename UtilityはWindows向けです。家庭での個人的・私的な非商用利用は無料ですが、会社、商用環境、商用目的、政府機関での利用は、インストールする各コンピューターごとに商用ライセンスが必要です。仕事のファイルを扱う場合は無料版扱いと決めつけず、公式ライセンスを確認して購入します。配布物とマニュアルはbulkrenameutility.co.ukから取得します。
並び順と対象を確定する
左のフォルダーツリーで作業用コピーのフォルダーを開きます。右上の一覧で[Name]や[Modified]列をクリックし、番号を付けたい順に並べます。連番処理は表示順で進むため、同名や同時刻のファイルがある場合は期待順になっているか一件ずつ確認します。変更するファイルだけを選択し、フォルダーを誤って含めないようにします。
ゼロ埋め連番をプレビューする
既存名を完全に置き換えるなら[Name (2)]のModeをRemoveにし、[Add (7)]のPrefixへ「旅行_」などを入力します。[Numbering (10)]でModeをSuffix、Startを1、Incrを1、Padを3にすると「旅行_001」のようになります。拡張子は変更せず、一覧の[New Name]列ですべての結果、重複、意図しない対象を確認してから[Rename]を押します。
- 対象を意図した順に並べて選択する
- Name、Add、Numberingを設定する
- New Name列を先頭から末尾まで確認する
- [Rename]を押して件数を確認する
変更を戻す
直後ならActionsメニューのUndo Renameを使える場合がありますが、終了後や別操作後まで常に戻せるとは考えません。操作前にバックアップと元名一覧を残すのが確実です。順序を誤った場合は追加操作を重ねず、Undoの対象を確認するかバックアップを復元します。拡張子変更はファイルを開けなくするため、連番作業ではExtension欄を触らないようにします。
注意点・利用条件
- 商用・会社・政府機関での利用はコンピューターごとの商用ライセンスが必要
- 連番は表示順で処理されるため、Rename前に並び順とNew Name列を確認する
よくある質問
会社のPCで無料版を使えますか?
いいえ。公式条件では会社・商用環境・商用目的や政府機関での利用に、インストールする各コンピューターごとの商用ライセンスが必要です。
001、002のように桁をそろえるには?
Numbering欄のStartを1、Incrを1、Padを3にします。処理順は一覧の表示順なので、New Name列と並びを確認してからRenameします。
公式情報・確認日
情報確認日:。対応OS・プラン・画面構成の変更は、以下の公式情報で確認できます。