ChromeのNET::ERR_CERT_DATE_INVALIDを安全に確認する
この記事の結論
証明書警告を回避せず、端末時計とサイト側を判定する。
一般的な切り分けガイドです。特定の不具合が現在発生しているという告知ではありません。
対象製品・影響範囲
- 製品
- Google Chrome
- 対象バージョン・条件
- Chrome for computer
- 関連するエラーコード・識別子
- NET::ERR_CERT_DATE_INVALID
発生する症状
- 接続はプライベートではないと出る
- HTTPSサイトを開けない
原因・発生条件
端末日時・タイムゾーンの誤り、またはサイト証明書の有効期間外が候補。
作業前の準備
- コード、URL、時刻を記録する
- パスワード・決済操作を中止する
この操作の注意点
- 警告を無視して進まない
- 未知のルート証明書を導入しない
具体的な操作手順
[詳細設定]は表示確認だけに使い、コードを記録して先へ進まない。
「この接続ではプライバシーが保護されません」の画面とコードを控えます。[詳細設定]を開いても[アクセスする]などの警告回避操作は選ばず、ログイン情報や支払い情報も入力しないでください。
時計を右クリック→[日付と時刻の調整]で日時とタイムゾーンを確認し[今すぐ同期]を選ぶ。
Windows 11では[設定]→[時刻と言語]→[日付と時刻]を開きます。年・月・日とタイムゾーンを確認し、自動設定を使用して同期します。正しい現在日時が表示されたことを確認してから再試行します。
[︙]→[ヘルプ]→[Google Chromeについて]で更新後に再試行する。
更新後は対象ページを一度閉じ、新しいタブから正しいURLを開きます。時計を合わせても特定サイトで同じコードが出る場合は、サイトの証明書期限など提供元側の確認が必要な可能性があります。
複数の既知HTTPSサイトを開き、多数で出るなら管理者へ端末・ネットワーク検査を依頼する。
多数のHTTPSサイトで発生する場合は、会社の通信検査や端末の証明書環境も候補です。表示が組織・保護製品の導入後に変わったかを控え、知らない証明書を手動でインストールしないでください。
時計が正しく特定サイトだけ失敗するならURL、コード、時刻を伝えて修正を待つ。
運営者にはURL、正しい日時に同期済みであること、他サイトの結果を伝えます。証明書の修正を待つ間は、そのサイトへの認証情報入力やファイル送信を控え、公式に案内された別の窓口を利用します。
改善したか確認する
- 正しい時刻へ同期される
- 警告なしで正しいドメインへ接続できる
改善しない場合・設定を戻す場合
- 会社端末では証明書を自分で追加しない
- 修正完了後に再試行する
このガイドの適用範囲
対処ガイド — 公式サポートに基づく一般的な診断・復旧手順。特定の現行障害を示すものではない。
掲載内容は2026-09-05の情報確認に基づきます。以降の変更は公式出典でご確認ください。
よくある質問
詳細設定から進めますか?
進みません。時計か証明書を原因側で修正します。
1サイトだけ失敗します。
サイト運営者へコードと時刻を伝えます。
出典・情報の更新
- 主な出典の更新・解決日
- 公式ページで日付を特定できないため記載していません
- 本サイトの確認日
- 2026-09-05
公式情報を日本語で整理しています。メニュー名は製品の表示言語や版によって異なる場合があります。確認日は障害の発生日を意味しません。編集方針