TROUBLESHOOTING NOTE

Adrenalin 26.8.1導入後にSmart Access Memoryが無効になる問題

この記事の結論

Windows 10で26.8.1導入後にSAMが無効になる既知問題。公式な回避策は未掲載のため、版確認と報告を行う。

対象製品・影響範囲

製品
AMD Software: Adrenalin Edition / Smart Access Memory
対象バージョン・条件
AMD Software: Adrenalin Edition 26.8.1、Windows 10

発生する症状

  • ドライバーのインストール後にAMD Smart Access Memoryが無効になることがある

原因・発生条件

AMDはWindows 10でのAdrenalin 26.8.1インストール後に発生する既知問題として掲載しているが、内部原因の詳細は公表していない。

作業前の準備

  • AMD Software右上の歯車→[システム]でSoftware & Driver欄を開き、版表示を保存する
  • [パフォーマンス]→[チューニング]でSmart Access Memory表示と発生時刻のスクリーンショットを残す
  • winverのWindowsビルド、CPU・GPU・マザーボード型番を記録する

この操作の注意点

  • AMDはこの項目に公式回避策を掲載していない
  • この症状だけを理由にBIOS設定やファームウェアを変更しない
  • 非公式ドライバーやレジストリ変更を試さない

使用するツール・公式ページ

AMD Software: Adrenalin Edition / Smart Access Memoryの確認手順:対象条件を確認 → SAM表示を記録 → 再現情報をまとめる → 公式ツールを起動 → 報告して追跡
FaultNote作成の手順図です。設定を変更する前に、注意点と各手順の説明を確認してください。 詳しい操作手順へ

現時点でできる確認手順

公式の修正や回避策が確認できない問題では、以下は対象条件の確認と情報収集の手順です。復旧を保証する操作ではありません。

  1. 01

    対象条件を確認

    #

    AMD Software右上の歯車→[システム]を開き、Software & Driver欄が26.8.1、winverがWindows 10であることを確認する。Windows 11や別版の現象を同一問題と断定しない。

    AMD Softwareの歯車>[システム]で26.8.1、Win+RのwinverでWindows 10、[パフォーマンス]>[チューニング]でSmart Access Memoryの表示を確認する。条件が違う場合は設定を変更せず別原因を調べる。

  2. 02

    SAM表示を記録

    #

    AMD Softwareの[パフォーマンス]→[チューニング]を開き、Smart Access MemoryがDisabledと表示されるか確認する。AMD SoftwareとWindowsを通常再起動し、表示が変わるか時刻付きで記録する。

    機種メーカー製PCでは、AMD汎用版を選ぶ前に本体型番のサポートページを確認する。切替式グラフィックス、内蔵GPU、ハンドヘルドではOEM版が必要な場合があるため、現在のドライバー版と復元用パッケージを控える。

  3. 03

    再現情報をまとめる

    #

    ドライバー版、Windowsビルド、CPU・GPU・マザーボード型番、26.8.1導入方法、導入前後のSAM表示を一組にする。設定変更は加えず、画像を添付用に保管する。

    セットアップ中はゲーム、録画、GPU監視、別のインストーラーを閉じる。完了画面または具体的な新しいコードが出るまで待ち、画面が一時的に点滅しても電源を切らない。

  4. 04

    公式ツールを起動

    #

    AMD Software右上の虫アイコン、または歯車→[システム]→[Issue Reporting]からAMD Bug Report Toolを開く。見当たらない場合はAMD公式AMDBRT記事のスタンドアロン版を使う。

    再起動後にデバイスマネージャーの[ディスプレイ アダプター]>対象GPU>[プロパティ]>[ドライバー]でプロバイダーと版を確認する。目的の状態でなければ再実行を重ねず、Install.logと直前の結果を保存する。

    次へ進む前の確認

    AMD Bug Report Toolの公式ページまたは署名済み配布物が開き、製品・OS・版の条件がこの端末と一致する。

  5. 05

    報告して追跡

    #

    影響対象と再現手順を記入し画像を添付して送信する。後続リリースノートのKnown IssuesとFixed Issuesで明示的な修正記載を確認する。

    最後にAMD Softwareの歯車>[システム]を開き、GPU名とSoftware & Driverの版を確認する。元のゲーム、表示、インストール操作を同じ条件で一度だけ試し、新しい症状が出た場合は変更を戻す。

    終了判定: 報告対象がWindows 10と26.8.1の組み合わせである、後続版でSAM表示が有効に戻るか確認するを確認する。満たさない場合は同じ操作を繰り返さず、次の分岐へ進む: 業務影響がある場合は組織管理者やAMDサポートへ相談する

    次へ進む前の確認

    判定: 影響対象と再現手順を記入し画像を添付して送信する。後続リリースノートのKnown IssuesとFixed Issuesで明示的な修正記載を確認する。 最後にAMD Softwareの歯車>[システム]を開き、GPU名とSoftware & Driverの版を確認する。元のゲーム、表示、インストール操作を同じ条件で一度だけ試し、新しい症状が出た場合は変更を戻す。

公式の適用条件・最新情報も確認する ↗

改善したか確認する

  • 報告対象がWindows 10と26.8.1の組み合わせである
  • 後続版でSAM表示が有効に戻るか確認する

改善しない場合・設定を戻す場合

  • 業務影響がある場合は組織管理者やAMDサポートへ相談する
  • 変更を行わず、修正版の公開まで現状を記録して待つ

別の症状から対処ガイドを探す →

修正状況

調査中 — 26.8.1のKnown Issuesに掲載されている未解決問題。公式記事には修正版や解決予定日が示されていない。

掲載内容は2026-09-05の情報確認に基づきます。以降の変更は公式出典でご確認ください。

よくある質問

BIOSでResizable BARを切り替えるべきですか?

公式記事はその操作を回避策として示していません。構成を記録し、AMDの修正版または正式案内を待ってください。

出典・情報の更新

主な出典の更新・解決日
2026-08-20
本サイトの確認日
2026-09-05

公式情報を日本語で整理しています。メニュー名は製品の表示言語や版によって異なる場合があります。確認日は障害の発生日を意味しません。編集方針

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